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2009年9月25日 (金)

八ヶ岳の主峰 赤岳へ -4-

    行者小屋の前のテーブルが多くの人で賑わっていた。

     「賑わっていた」と言うより、「ごった返していた

       と言った方が合っているかもしれないsweat01

八ヶ岳の主峰 赤岳へ  -3-はこちらからどうぞ♪

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辺りからはいい匂いがする。

ジョッキ片手におでんを食べていたり、バーナーで何かを作っていたり。

人が美味しそうに食べてると何だかこっちまでお腹が空いてくる。

そう言えば、弱足ママさんが中岳でシャリバテになったって書いてあったなぁ~

あ~やっぱり今ここで食べとかないと!!

「ねね、お腹空いちゃうといけないから、何か食べていかない?」

私の提案に首を横に振る訳がない。腹ペコリーナ家族である。

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行者小屋特製ラーメン

と、

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ざるそば(3分の2は既に胃の中へ)蕎麦がぶち切れ状態で食べ難そう

行者小屋ではかなり長く休憩したので、気力体力とも満タン。

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早くあの頂へ行きたいという逸る気持ちをグッと抑え、地蔵尾根へと向かう

行者小屋の横へ回りこむと赤岳鉱泉と地蔵尾根への分岐だ。

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 いよいよだよーーーっ!

【 10:42 地蔵尾根 】に取り付く。

この時、鎖場や鉄階段への不安より、赤岳登頂への期待でかなり興奮状態の私。

嬉しくて嬉しくて仕方なかったupup

地蔵尾根はしょっぱなからの急登である。

つ・・・辛い・・・。

「ひぃーひぃーふぅ~~~っsweat01

さながら陣痛がきた妊婦である。

ゆっくりと高度を上げていき、来た道を振り返る。

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雲の上に北アルプスが微かに見える。

北側を見れば

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赤岩の頭がチラッと見えた。

2ヶ月前はあちら側からこっちを眺めてたんだっけ・・・

思い出に浸っている私の目の前に登場。

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最初の鉄階段である。

ふぅぅ・・・・と一つ深呼吸する。

下から見上げるとビビリそうだったが、登ってみると意外や意外。足場も鉄製の手すりもしっかりしていて、それほど怖くない。

まぁ、振り返ると若干ビビリが顔を出しますが。。。

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自分の気持ちを落ち着かせる為、平気な振りして写真を撮ってみたり、R太郎に声を掛けてみたりする。

実際は結構心臓バクバク(笑)

ここでも深く深呼吸。

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2番目の階段も難なくクリア。

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R太郎があがってくるところ。

振り返って写真撮れる位だから、余裕だったのかなぁ?

万が一踏み外してもよっぽどじゃなければ死ぬ事はないだろう~って思ってたから怖くならなかったのかもしれないナ。

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気が付けば森林限界も過ぎ、周りはゴツゴツした岩だらけに。

横岳が本当にすぐそこ。

近くなると横岳のギザギザがよりはっきりくっきり見えてくる

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鎖場が延々と続く。 結構楽しくなってきたりする・・・

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R太郎も鎖場で楽しそうだよね。

この鎖が終わるとお地蔵さんが登ってくる人、下って行く人を見守っている。

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お賽銭箱はケルンになっていた(笑)

『頑張って行って来ますね』

この辺りからが1番急だったかな?

下山されてくる方も大勢いて、岩壁づたいに待っている時が1番怖かったsweat01

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木製の階段?を登って

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余裕で写真を撮ってみたり・・・

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赤岳がこんなに近く見えて、興奮度も最高潮up

と、周りの景色を堪能してる山に慣れた女を気取っているが

実は息が上がって苦しいから呼吸を整えてるだけなのである。

ふぅぅ・・・・sweat02

そして最後の鎖場へ

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この辺りは鎖を使うよりも、三点支持で岩を手がかり足ががりに登った方が登り易かったデス。

上部に人が見える・・・ってことは・・・

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【 地蔵ノ頭 着  AM 11:55 


ホッとした瞬間である。


続く・・・

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