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2009年7月 3日 (金)

八ヶ岳 硫黄岳  -最終章ー

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硫黄岳頂上から鞍部の大ダルミへ。

美しい稜線が続く・・・

【硫黄岳山頂  13:32】

前編から読みたい方は→こちらからどうぞ♪

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何度眺めても飽きない風景ですね。こうやって眺めてると日帰りで帰るのが勿体無いと思ってしまいます。次来る時は赤岳から廻って来たいなぁ・・・(*´ェ`*)

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花を探しに岩礫の広い斜面を下って行きます


山頂から大ダルミに向かう途中には、何個ものケルンが立ち並んでいます。

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浮石があるので気をつけて降ります。そう思いつつ、自分がヨレヨレこけそうになりました。

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下ったら、また山頂まで戻らなくちゃならないので、R太郎はウンザリ中sweat01この後、母かわみんはウルップソウを探す為、あまりにも遅いR太郎を置き去りにして先に下りましたhappy02


広い斜面を降り終えた頃、緑のロープが左右に張られています。この辺りから高山植物保護地区。

コマクサは居るかな~?ウルップソウは??

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いたいた~高山植物の女王コマクサheart04思ったより小さいっhappy01 コマクサが咲くにはまだ少し早かったみたい。蕾が開くにはもう少し時間がいるようです。

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クリックで拡大します→






さてさてウルップソウは?

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少しだけですけれど、咲いていました~happy02ウルップソウの花びらはと~っても綺麗なブルーheart01

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良く探してみると、咲き始めたばかりのウルップソウが至る所で見られましたhappy01

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クリックで拡大します→









本当は横岳方面まで行ってツクモクサやお花畑を見たかったけれど、ダルダル~で歩いているR太郎と、高山病ちっくな体調でバファリンを飲んで誤魔化してるTDちんにお願いなど出来るはずも無く・・・今回は諦めるしかないよね~

また来ればいいのだ~ヾ(´ε`*)ゝ

・・・花は諦めたので・・・・硫黄岳山荘まで行って休憩だ~cake

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【硫黄岳山荘 13:55】


硫黄岳バッチ
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トイレを借りようと小屋の中に入ったら、バッチが沢山売っていたので記念に1個買いました。八ヶ岳とコマクサのデザインの物。色合いが可愛いです^^

ここでもトイレをお借りしたのですけど、オーレン小屋に負けず劣らず硫黄岳山荘のトイレも綺麗shine建物がかなり古かったので(ゴメンナサイ^^;;)ちとビックリでしたsweat01
トイレの前の水場の水は飲料として飲めるお水です。1L 100円でしたmoneybag

小腹が空いた(もう?)ので、小屋の横の平野が見えるところでおやつタイム~cake

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無印のほうじ茶とクランベリーのロールケーキnote『ほうじ茶~~??美味しいの~?think』と思うかもしれないけど、これ、美味しいんですgoodお試しあれdelicious

まだまだこの場所にいたいけれど、帰らなければ・・・硫黄岳頂上に向かってまた歩き始めます。こうやって見ると、硫黄岳の山頂はま~るくて優しい雰囲気。

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登ったりupwardright下ったりdownwardright・・・で又登ったりupwardright下ったりdownwardright・・・せっかく登ったのに~勿体無いじゃーんsweat01と毎度思う。。。catface

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イワカガミが満開です。







峰の松目~赤岩の頭 時間に余裕が無かったので、峰の松目まで登れなかったのも心残り。

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赤岳と阿弥陀岳の間からちょこっと見えるのは何岳?阿弥陀岳の右側にちょこっと見えるのは何てお山??

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しかしながら、赤岳ばっかりちょっとしつこい?sweat01

だって名残惜しいのです。。『又来るからね~paper』と、赤岳に叫ぶ心の声。

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またまた名前がわかりません&ピンボケ・・・sweat01

硫黄岳山荘から硫黄岳山頂まではおよそ30分弱で到着。山頂からは夏沢峠方面へ下山して行きます。

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硫黄岳山頂付近から天狗岳を望む。ここからだと天狗岳が双耳峰だというのがよく伺えます。

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5~6分降っただけなのに、天狗岳の頂上はもうあんなに遠くになっちゃった。何気に寂しい・・・

火口の縁を沿うように、岩礫とハイマツの斜面を下って行きます。ザレてるところは少し滑るかも?気をつけて~~火口に落ちるぅ~~sweat01と、後ろから脅す母かわみんsmile

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こちら側の斜面でもいくつかケルンの道標があり。因みに・・・地図もコンパスもガイドブックも持ってましたけど、今回一度も開きませんでした(´~`ヾ) ポリポリ・・・

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左側に小さく見える青い屋根はヒュッテ夏沢。下りは登りと正反対に早いこと・・・・どんどん下りていきます。。。早いのは良いけど膝には注意→自分sweat01

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この崩壊地を抜ければ、夏沢峠はもうすぐです。









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硫黄岳を振り返って見る。爆裂火口がまだ少し見える。でも山頂はあんなに遠い。。。





松の花?Dscn0753
















松の仲間でしょうか?これは花かなぁ?瑞々しい若草色をしてました。可愛いので記念にパチリcamera

あっと言う間に夏沢峠に到着~dash

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【夏沢峠 15:32着】

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右下方向へ下りていくと、源泉が標高2150メートルに位置する本沢温泉へ。夏沢峠からはおよそ40分程の登山道spaここにも行ってみたい!

夏沢峠で5~6分休憩してオーレン小屋に向かって出発~
  

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夏沢峠からは少々荒れ気味の登山道が続きます。

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この辺りは、赤岩の頭へ向かう登山道と違い、沢や渓流の音は無し眺望もなし。 ひたすらオーレン小屋まで樹林帯の中をノンストップで下ります。

オーレン小屋まで着いたけど、疲れて無いのでここはスルーdash

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下りでは余裕な笑顔のR太郎。











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オーレン小屋から少し下った所に、イナバウワーしてる樹を発見eye(登りでも同じ道を通ったのに、何故か気づかなかったcatface)凄いブリッジ状態です!雪に埋もれたせい??

              
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遊んでいる間にも陽はどんどん傾いていきます。

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同じ道を歩いている筈なのに、登りの時とは違った顔を見せる下りの登山道。

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苔むした森とも、そろそろお別れです。

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今度はいつ来れるかなぁ?

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【桜平登山口着 16:56】

桜平登山口到着。

今日の楽しい山登りも終わりです。


夏山になるにはまだ少し早かったので、花花が満開!とはいかなかったけれど、山頂からの眺望は感動の一言。森の木々はとても瑞々しく、渓流の水はキラキラshineと輝いてるとても美しい山でした。

違う季節に来てみたい山が又一つ増えました。

山を下りたら温泉! へ続く・・・まだ続くのかいsweat02

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コメント

はじめまして、kacoと申します。

ヘンテコな時期にコメントしてすみません。
実は・・・全く同じ日、登りのコースは違えども私も硫黄岳に登っていました。
記事検索していて、かわみんさんのレポもしっかり拝見させていただいていました。
もしかしたら、コマクサやウルップソウのお写真も同じ花を撮っていたのかも。。。
そして、ドコかですれ違っていたのかも。。。
と思ったら、凄く親しみが沸いてきて、ココにコメントしてしまった次第であります。

その後の記事も楽しく拝見させていただいております。
・・・ホンと空気の読めない残念なkacoですが、
またお邪魔させていただきます。。。m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン


投稿: kaco | 2009年9月 8日 (火) 22時44分

kacoさ~んmaple

初めまして~~ようこそいらっしゃいました!


>ヘンテコな時期にコメントしてすみません


ぜ~~んぜん!そんなことないです!
すご~~く嬉しいです^^
過去の記事なのに見てくださって感激ですnote
しかも同じ日に同じ景色を共有していた方と
こうやって知り合えたかと思うと尚更感激してしまいます(*´ェ`*)


もしかしたら赤岩の頭や硫黄岳山頂で会ってたのかもしれない
もしかしたら這い蹲ってコマクサの写真を一緒に撮ってたのかも?
なんて想像しただけでも、なんだかワクワクしますね^^


私のブログはボキャ貧だし写真もよくないのに
硫黄岳以降も来て下さってるなんて本当に感激です!
また是非是非遊びに来て下さいね!


PS:kacoさんはブログはやられてないですか?
   もしブログがあったらアドレスを是非教え頂きたいです~happy01

お願いしまーす

投稿: かわみん | 2009年9月 8日 (火) 23時54分

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